専業主婦の労働をお金に換算したら‥
経済企画庁は30歳代前半の専業主婦の労働は、一人当たり年間約410万円の賃金に相当すると試算しているそうな。共働きだからって家事労働が専業主婦の半分になるなんてことは決してないわけだから‥私たちってもしかして働き過ぎ!? それはさておいて、家事労働が時間給ではない以上、さっさと終わらせて自分の時間を何とか確保するに限る!!というわけで今回のテーマは「手早く済まそう!家事」です。
初心に帰ってみる
コツをつかめば意外とらくなこともある(かも?)


掃除
効率が悪いというのは段取りが悪いとも考えられます。
例えば掃除機をかける前にはかたづける。たったこれだけのことができないまま、がーっと掃除機をかけてしまっている時があります。おもちゃを吸い込んだりして、その都度掃除機を止めて取り出して‥これこそ時間の無駄でした。基本に戻ることも大切ですね。


家事の基本ならここ
花王の家事ナビ
http://www.kao.co.jp/kajinavi/

また、掃除機をかけるときには部屋を半分で区切って半分ずつかけていくとよいようです。掃除機をあちこち移動させないで済みます。ただし、あまり広い部屋には適用できませんけど…図参照→

洗濯
ハンガー干しは実践している方も多いと思います。これはいいですよねーなんたってたたまなくていいんですから。我が家では押入上段全部パイプハンガーを通し、洗濯が乾いたらそこにかけるだけにしています。クローゼットを置く場所がないっていうのもあるんですけどね。洗濯時の段取りとしては色柄物で分けるというより、形で分けています。今日は下着の日とか‥。たたんでタンスに入れるとき楽なんですよね。→押入れのパイプハンガー(写真)

買い物
私はこれが下手で、時間ばっかりかかってしまいがち。できるだけ安いとこで、安い物を買おうとするので、あちこち見たりして‥。先日ラジオを聴いていたらある人が、お店は3軒に決めて自宅から一番近いA店、次は一番遠いC店、最後は中間のB店というふうにまわれば、B店でAやCのほうが安いと思ったときに戻りやすいって言っていたのを聞いて、なるほど!!って思いました。
通販の買い物、これってお店に行かないから楽って思えるけど、カタログをじっくり見ちゃったり、ネット通販だと検索に手間取ったり、安いとこ探しまくったりで、結果お店に行って買うのと時間的には変わらないどころかかえって時間の浪費につながっていることも。

本も参考に
「毎日楽ちんナチュラル家事」
 光文社 佐光紀子著 
いかに手間をかけず、無駄なく、そして安全に、家事をこなすか。
著者自身が少しでも自分をラクにするために調べたあげた情報をエッセイにしています。

電化製品に頼る
経済的にOKならば一番てっとり早く家事の時間短縮ができるでしょう

新3種の神器は「食器洗い乾燥機」「生ゴミ処理機」「IHクッキングヒーター」だそうですが、私的には「食器洗い…」「乾燥機付き洗濯機」「圧力鍋」ですねー。欲しいよー。
ところで、電化製品の機能は同じでも中には燃費のかさむも製品もあるから注意が必要ですよ。電気屋サンによっては消費電力までわかりやすく表示してますし、パンフレットなどで事前に確認してから購入したほうがよいと思います。

本も参考に
「食器洗い機は絶対に人生を変える」
講談社 百瀬いづみ著
食器洗い乾燥機、スタンド式コードレス掃除機、スチームクリーナー、圧力鍋など
家事を合理化してくれるであろうアイテムの選び方、使い方などをイラスト入りで徹底解説

夫や子どもの協力
夫より子どものほうがあてになったりして。

本も参考に
「家事する男の作り方」
文化社 百世瑛衣乎著
男が動き始める「7つの基本テクニック」男が変わる「7つの黄金法則」
それでも手こずる男に「4つの奥の手」えーそんな方法があるの?早く知っていれば…

最初、つまり結婚してすぐにやらない夫はあとになってもやらないんじゃないか?と思っておりますがどうなんでしょう。やる気のない人にやらせるのはたいへんなことですよね。仕事を減らすどころか増えてしまうことに。子どものほうがまだ扱いやすかったりします。習慣化したら何のうたがいもなく毎日やってくれますよ。何もできない、やらない夫をまた作らないためにも子どもに最低限の家事は覚えさせたいものです。

「ハウスハズバンド山田亮さんのHP」
「人は家事をするためだけに生まれてきているのではない」の言葉に大拍手してしまった。夫にこうあって欲しいというよりも、女の私自身「へぇ〜」と言ってしまう知恵と工夫がいろいろ掲載されている。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ryo-y/househusband/new_household.htm

家事関連のHPを見たり、本を読んだりしたのだけど、家事にもホントいろいろな要素があるのよねー(しみじみ)。これ本気でやったら年間410万円の賃金に相当するというのは誰しも納得のところでしょう。今回はお料理までたどりつけませんでした。料理も奥が深いぞ。是非次回に。(なべ)
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