ソウル旅行記<2006年5月5日〜8日> vol.2

 ソウル旅行記第2回目の今回は、「フライトから入国まで」です。旅行当日、朝、なぜか具合が悪くなって、家を出なければならない時間ギリギリまで布団に横になっていた私。旅行を取りやめようか…と思いましたが、やっぱり「行きたい!」と思い、なんとか起き上がりました。
 

 入国編
 1.成田まで

 外国旅行で難儀なのは、まず成田空港まで行くこと…なんですよね。うちから成田まで行くとき、直行のバスがあるにはあるんですけど、早朝か夕刻〜夜間しかないので、午後便の今回は、成田エクスプレスを利用することにしました
 池袋まで出て、池袋から成田エクスプレスに乗車。同じ車両に乗客が2人(?)だったんですが、新宿で満席になりました。それにしても、あの臭いはなんだったんでしょうか?…というのは、車内が臭いんですよ。ことばにするのは憚られますが、トイレの悪臭…とでもいうような臭い。かなり気になりました。(+o+) とりあえず、池袋から成田までは1時間半程度で、うちから成田までだと約2時間半かかりました。(この時点で、すでにかなり疲労してる。)



 2.出国

 フライトは第1ターミナルなので、成田エクスプレスは終点の成田空港駅で降車。エスカレーターを上っていくと、出国ロビーに着くので、ラクでした。
  まずは、チェックインして航空券を手に入れ、時間があったので喫茶店でお茶しました。実は、今回の旅行のメインイベントは、私が大好きな韓国のバンド、ローラーコースターのライブを見ることだったんです。(#^^#) 先に韓国に行っている友だちとは、今日、私が宿泊するホテルの近くで待ち合わせることになっていたんですが、朝、メールが着て、急遽、ライブ会場で待ち合わせることに…。でも私は会場がわかりません。(爆)友だちと一緒に行くと思ってたから、油断して会場がどこなのか調べてなかったんですよね。ははっ。そっか、インターネットで探してみよう!と思い立ち、空港でインターネットができる場所を探しました。
 出国のためのセキュリティチェックを受ける場所の横に
3台のパソコンがあり、10分100円で利用可能です。でも、3台とも使用中でした。…っていうか、2台を占領している1人の外国人がいて、株か何かやってるのか、2台を移動しつつ画面を見てるんですよね。10分くらい待ったけど、空かなかったから諦めましたけど…。
 出国手続き(セキュリティチェック→出国審査)をして、搭乗ゲートへ移動したんですけど、その間、だいたい20分くらいはかかりました。搭乗ゲートが遠いと、移動に結構時間がかかるんですよね〜。
 飛行機は定刻どおり離陸しました。




 3.飛行機の中

 前回訪韓した時は、ノースウエスト航空を利用したんですけど、女性添乗員は化粧もあまりしてなくて、対応も無愛想、しかも機内食がマジでまずかった(美味しくないという前に、冷たい)ので、今回は大韓航空にしてみました。添乗員は見た目は日本と変わりなく、ばっちり化粧してるし、きれいな人が多かったです。(^-^) 対応は…まあまあかな。日本ほど徹底してスマイル〜!っていう感じでもないんですけど、悪くなかったですね。問題の機内食は、あんかけチャーハンがメインで、その容器が保温できるタイプのもので、熱々〜でした。味もまあまあで、よかったです。飛行機に乗り口に韓国の新聞数紙の無料配布サービスがあったので、これもよかったです。
 機内で入国カード(出国カードは近年不要に)と旅行者携帯品申告書が配られたので、記入しました。…隣に座った女子大生(風)2人組み。入国カードの書き方でいろいろ相談してましたが、ペンで書くので間違えたらしく、もう1枚もらってました。でも、
また間違えたとかで、なんか大変そうでした。;;
 機内で前方のスクリーンに地図が映し出されて、今、どのあたりを飛んでいるか表示されますよね。それに、しっかり「トクト(独島)」と記載されていた(ハングルです)ので、「さすが韓国!」とちょっと笑ってしまいました。おかげで正しいトクト(竹島)の位置を知ることができましたよ。(日本の国内線の時って、表示されますっけ?)
 韓国上空で結構揺れましたが、ほぼ時間通りに仁川国際空港に到着しました。
 


 4.入国

 到着後、まず入国審査。うわさ(?)では、日本人はほとんどノーチェックだけど、中東とか東アジアの人の審査は時間がかかる…とか聞いたので、見た目で日本人っぽい人が多い列に並びました。でも、やっぱり外国人なので、どっちにしろ時間はかかります。前方の電光掲示板に「この入国審査は世界でもすばらしいシステムです」(←完全にうろ覚えですみません。)みたいなことが書かれてあり、ここでもクスッと笑ってしまいました。内心、「どうでもいいから、早くしてくれ〜!」って思ってましたが。だって、ものすごい時間かかるんですよ。20〜30分かかりましたね。それほど混んでなかったのに。
 まあ無事出られて、さあ、最初は円→ウォンへ両替です。今は円安で、前回韓国に来た時とくらべてもずい分安くなっています。市内に出るのにウォンが必要だったし、市中で銀行に行くのも面倒なので、今回は
空港の銀行で一度にすべて両替してしまいました。
 ちなみに、5月5日のレート(空港内の外換銀行)は803.55で、日本円100円=803.55ウォンになるということです。できればレートがいいところで両替したいと思うんですけど、いろいろ難しいので(市中の両替所が一番レートがいいとか聞きますが、日によって違ったり、両替する金額によっても違うとか?)、私はとにかく
ラクに両替できればいい…というスタンスです。あしからず。
 次に、携帯のレンタルへ。事前に(日本で)、ソウルナビからSKテレコムの携帯電話を予約していたので、カウンタに取りに行きました。これでこっちに来ている友だちとも連絡がとれるし、今夜のライブ会場の場所も教えてもらえるし、ホッと一安心です。




 5.市内へ

 とりあえずホテルへ直行。ということで、交通案内カウンターで明洞の世宗ホテルまで行く空港リムジンバスのチケット(8000ウォン)を購入し、乗車。1時間ちょっとで世宗ホテルに着きました。ソウルまでの高速で、日本と違うのは、高速道路なのに路肩に止めている車が多いっていうこと。みなさん、何をしてらっしゃるんですかね?
 韓国のバスといえば、有名なのが、バスがバス停にきちんと停車せず、乗りたい客は、そのバスに向かって走る、走る。しかも、
走り出したバスを追いかけて、ドンドンバスを叩いてバスを止めてしまうという光景。はじめて見たときはビックリしたけど、見慣れました。(爆) 
 それにバスに限らず、タクシーも、とにかく飛ばす、飛ばす。気にしてたら、ずっと緊張するので、気にしないで乗るしかないでしょう。(^^;;) しかも、
夜間だったら、タクシーは信号無視も結構やっちゃったりするんですよ。いいのかな〜? 交通事故とか多くないんでしょうか??
 まあ、とにかく世宗ホテルまで無事につき、ホテルまで歩いて行きました。そのとき、「ああ、韓国に来たな〜」と実感したことが2つあります。
 1つは、手をつないだり腕を組んだりした人(大人)が多いっていうこと。女同士はもちろんなんですけど、
男同士でも手をつないだりしてるんですよ〜。日本人が見たら、「あれは…。」となるところですけど、韓国では親しさの証(?)として、OKというか、当たり前なんですって。もう1つは、私はトランクを引きずっていたんですけど、明洞(ミリオレ付近)なので人込みがすごくて、荷物が人に当たるんですよね。荷物だけじゃなく、人にも当たるんですけど、相手は全然気にしない風で、そのまま素通りです。韓国人に言われたのが、「日本人は人にぶつかったとき、自分が悪くなくても、すみませんって言いますよね。変です。」ってこと。たしかに、そうなんですよね。まあ明らかに相手が悪いってときはさすがにこっちから「すみません」とは言わないけど、人込みでぶつかってどっちもどっちっていう時は、一応「すみません」って言いますよね。でも、韓国ではほとんど言いません。人込みなんだから、ぶつかっても当たり前…ってことらしいです。はい。まあ、「郷に入れば郷に従え」なので、私も気にしないことにしました。(^^)

*今回は、ココまで〜。次回はいよいよライブ報告です〜!(2006.6.24)

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