(第1回) |
保育園も年長さんになると、親としては、そろそろ小学校に入学してからのことが気になるようになりますよね? もちろん、授業についていけるだろうかとか、新しい環境でお友だちと仲良くやっていけるだろうかとか、親として気になることは山ほどありますが、ワーキングマザーであるみなさんにとっては、仕事を続けるとすれば、子どもの放課後の過ごし方が最も緊急の課題となることでしょう。 そこで今回は、第1回目として、「子どもの預け先」「習い事」「お友だちの家に遊びに行くとき」について考えてみたいと思います!(イマドキの常識と思われることについても、私なりに書いています。) |
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| 小学1年生が学校から帰ってくる時間は、高学年に比べるとやはり早いんですよね。とくに入学したての給食が始まるまでは、正午には帰ってきます。給食が始まって(うちの場合は5月の連休明け)以降は、(学校によって差はあるかもしれないけど)4時間の時は午後2時頃、週に3日ある5時間の時は午後3時頃に帰宅します。 融通の利くパート勤めのママや、在宅ワーカーで仕事の量をセーブしているママであれば、子どもが帰ってくる時間に合わせて仕事を終わらせることもできるだろうし、子どもが帰ってきても仕事していればいいわ…というママもいるでしょうね。この場合は、子どもの預け先に悩む必要はないでしょう。 子どもの預け先にお悩みのママは、フルタイム勤務のママや私のように保育園時代と同じ仕事量をこなしていきたいと考える在宅ワークママたちだと思います。こういった場合の預け先には、次のような場所が考えられます。 1.じいじ・ばあばの家が近ければ、そちらで面倒を見てもらう。 2.子どもを預かってくれるという奇特なママ友だちの家で見てもらう。 3.ベビーシッターを頼む。 4.学童保育に入れる。 私の知人の中では、1〜4のどれかで子どもを見てもらっていますが、それぞれにメリットやデメリットがあるようです。では、先輩ママたちのナマの声をご紹介しましょう!
以上、いろいろなパターンが考えられるけど、それぞれの家庭の事情によって、どこにどういう預け方をするかを選択しなければならないでしょう。 |
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| うちの場合、保育園時代は習い事は一切させていませんでした。保育園児の場合、親の就業が前提で入っているので、通常の保育時間に習い事はさせられないですよね。ただ、親のお休みが平日の家庭では、その日に習い事をさせていた家庭もありますし、早く仕事が終わる日に保育園に早めに迎えに行って、そのまま習い事へ直行!という家庭もありました。 |
うちの近所での人気の習い事をご紹介します。 1.スイミング 2.英会話 3.柔道や剣道などの武道 4.お絵かき たぶん、どこでもこういう感じではないでしょうか? スイミングは近所にスポーツクラブがあって、入学前から近所の幼稚園児はほとんどそこに通ってますね(^−^)。体力つくりとか、泳ぎがうまくなってほしいとか、そういう希望もあるみたいですけど、親の本音は「幼稚園から帰ってきてからの時間がもたない」という理由みたいです。 英会話は駅の近くに教える場所が何箇所かあり、小学校でも遊びで英会話の授業があるので、習わせてる人が多いです。 武道は、やはり男の子に人気で、先のスポーツクラブでもスイミングとセットで教えていたり、小学校の体育館で地域のクラブがあるようです。 お絵かき教室は、うちの子どもも行き始めましたが、うちの場合は、絵を描くのがすごく好きという理由と、学校の勉強ができなくても何か好きなことが一つでもあるといいんでは?という理由から始めました。そこでは、絵を描くだけではなく、工作もあり、共同制作もあり、で行くのをすごく楽しみにしています。 最初は、親の考えや子どものちょっとした好奇心から習い事を始めるみたいですけど、(自分が子どもの時のことを振り返ってもそうですが)やはり子どもがそれを好きでないと続かないみたいです。あと、「親と習い事の先生の相性(?)」とか「レッスンが厳しすぎる」とか「いくつも習っていて、月謝がばかにならない」とかいった理由で、途中リタイヤとなる場合もあるようです。 |
小学生になったら「習い事の送迎はナシでOKだよね!」と考えがちですが、そこは住宅環境などを考えてから決めましょう。最近は、危ない事件も多いので、「ちょっとそこまでだから」というだけで子ども一人で習い事にいかせるのはどうでしょうか? 何度か一緒に通いつつ、交通事情や時間帯などを考慮して、親が安全だと判断してからにしましょう。うちの場合は、行きは一人で、帰りはお迎えで…というパターンですけど、行きでも「一緒に来て〜!」という場合は、仕事の手を休めてついていってます。同じお絵かき教室もママたちも、だいたいこうしています。 |
細かいことだけど気になる「習い事の先生への付け届け」。実際には、そこまではやっていないという家庭が多いようですけど、たとえば「バレエ」「演劇」「ピアノ」など芸事系(?)は「盆暮れの付け届けは必須!」ということも聞いたことがあります。これは、「発表会」などでの役取り合戦には有効ということからのようです(笑)。「いや、笑い事じゃないのよ!」ってこの間、ママ友だちにしかられたんですけど…。でも、なんか病院の先生じゃないんだし、そんな付け届けの有る無しで子どもへの待遇が変わるような場所なんて嫌だなあと、私などは思いますけど、実際には行われてるみたいです。 |
| 保育園時代になかったことが、この「平日にお友だちの家に遊びに行く」こと。うちは学童に入っているんですけど、週に1日だけ学童を休んでいい日を作っています(さまざまな事情により…笑)。あと、平日に親参加の学校行事があった場合、それが終わるとたいてい4時とかで、日頃学童に行っている友だちも親と一緒に帰るのです。そこで、「お友だちの家に行きたい!」と始まります。保育園時代にできなかったから、目新しくてしょうがないらしく、絶対どこかの家に行きたがるので困りものです。運良く家の裏に公園があるので、晴れていればそこで友だちを誘って一輪車でもできるんですけど、雨の日(今年は雨が多い)は「お友だちの家」になります。 |
うちの場合、夫婦揃って在宅ワーカーなので、とにかく部屋という部屋は仕事のパソコンや本、資料等で埋まっています(爆)。広い場所がないとできない作業もあるので、リビングのテーブルもしょっちゅう仕事場と化しています。こういう家庭なので、お友だちを呼ぶにも呼べないときが多く、でも、一方的にお邪魔ばかりさせるのも気を遣うんですよね〜。なので、2ヶ月1度は家にもなんとか来てもらえるようになんとかやりくりしています。 放課後の遊び場所がない子ども(学童など決まった場所がない子ども)の場合、近所に思い切り遊べる公園などがあればいいのですが、そういう場所もないと、友だちの家に遊びに行くか、親が帰ってくるまで家で一人でいるかになってしまいます。親が知らないうちに(子どもが親に報告をしないので)毎日同じ家に入り浸りになったり、自分の家に何人も友だちを呼んで好き勝手やったり、遊び友だちがいないのでゲームが友だちになったり…。仕方がない面もあるのかもしれませんが、こういう場合はもう少し真剣に子どもの放課後の過ごし方を考えてあげてみてはどうでしょうか? |
うちの場合は何かしら持っていかせるようにしています。だって、絶対先方でお菓子をご馳走になっているから。でも、特別にケーキを買って…とかじゃなく、家にあるものやいただきものなど、お菓子に限らずジュースとか野菜とか…。子どもへ…というより、先方のお宅へ…のつもりです。まあ、行ったり来たりの親しい関係であれば、お互いに持っていかないってことで決めればOKだと思いますよ。 |
まず、帰宅時間はきちんと決めて、子どもに守らせるようにしましょう。まだ時計を読めないときもあるけど、先方に行った時に「5時になったら教えてね、帰るから」と友だちのママにお願いしておき、それを守れないなら次は行かせないと決めて守らせるようにしています。友だちが遊びにくるのはかまわないけど、ダラダラ夕食の準備の時間になってもいられると、「一体何時に帰るの?」って気になるもの。先方の夕食が始まる30分前には帰るようにした方がいいと、私は思っています。で、子どもがなかなか時間を守れないときにはお迎えに行く方がいいでしょうね。電話で「帰るように言って」という場合もあるけど、なかなか「帰って!」とは言いづらい人もいるでしょうから。迎えにいって、「お邪魔しました。ありがとう!」という言葉を忘れずにいると、お互い気持ちがいいと思います。 |